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【リコール情報】パナソニック(旧ナショナル)のハイブリッド方式除湿機に不具合が発覚。無償交換受付中です。

2012年5月24日、パナソニックから家電製品のリコールが発表されました。
対象は「ナショナル ハイブリッド方式除湿機」です。

型番は、2004年から2007年の期間に販売されていた「F-YHA100」「F-YHB100」の2種類です。
(それぞれ、2種類のカラーモデル「G・S」があります。)

パナソニック(旧ナショナル)除湿機 リコール対象機種

不具合の内容は「発煙・発火の可能性あり」とのことで、かなり危険度の高い不具合だと思います。

[パナソニック発表原文]
機器内部のヒーターコイルが内部の樹脂部品に接触し、発煙・発火に至る可能性があることが判明いたしました。
(パナソニックの公式発表はこちらで確認できます。)

発火のおそれがあるとのことで、継続使用をしていると命の危険性までありえますから、必ず交換をするようにした方がいいですね。

特に「プレゼントとして贈った」「プレゼントや景品としてもらった」という場合には要注意です。買った記憶がなくても確認を!

ご自身で購入した場合にはすぐに「ピン!」ときて確認をすることもできるかと思いますが、注意が必要なのは「もらった場合」や「贈った場合」です。
除湿機なので引越祝いとしてのニーズもありそうですし、パーティの景品などでもらった人もいらっしゃるかもしれません。
自分では旧ナショナル除湿機を買った心当たりがなくても、一度ご家庭にある除湿機を確認することをおすすめします。

また、お年寄りのご家庭にプレゼントした場合などは、必ず相手方に電話などして確認しましょう。
お年寄りはこういったリコール情報を仕入れにくいですし、最も事故の犠牲にもなりやすいので。
贈り主が特に気をつかってあげるべきだと思います。

無償で代替品と交換、つまり「コレは新品ゲットのチャンス!」と思ってすぐに電話を。面倒くさがらないこと!

今回の不具合に関しては、無償修理ではなく「代替品と交換」と明記されています。

[パナソニック発表原文]
事故防止のために無料で代替品と交換をさせていただきます。
(パナソニックの公式発表はこちらで確認できます。)

「代替品」とありますので、おそらく、この機種よりも新しいパナソニックのハイブリッド除湿機と交換になるのではないかと思います。
ということは・・・ですよ。

すでに5年くらい使った除湿機が、新品になって、しかもより新しい機種になって返ってくるチャンス!ってことになるんですね。

もちろん、ヘタしたら大事故になる可能性があったわけですから、手放しで喜んでいいものでもありませんが、こういったリコールも「面倒くさい」「時間がない」との理由で、交換や修理の依頼をしない人も多いと聞きます。
そうならないためにも、メーカー側でもこういった「メリット」を全面に押し出すなどの工夫をしてもいいのでは?と思うんですけどね。

筆者びりーの持っている除湿機はパナソニックの2010年製の「F-YHFX120」だったので、リコール対象ではありませんでしたが、もしもこれがリコール対象だったとしたら、すぐに電話をしていますね。

繰り返しますが、「発火・発煙のおそれ」というのは命の危険性まである不具合ですから、必ず確認をして、対象機種だった場合はすみやかに交換してもらってください。
何かあってからでは取り返しがつきませんよ。

[連絡先]
フリーダイヤル(携帯電話・PHSからもご利用いただけます)
0120-228-285
●受付時間:9時~21時(日・祝日を除く月~土曜日)
※電話番号はおかけ間違いのないようにお願いいたします。
(インターネットからの受付はこちらから専用のフォームで。)

(2012年5月25日に書きました。By びりー@最安値探索スタッフ

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