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前も後ろもとんがって変なカタチ・・・でも実はコレが使いやすくて便利!

4月18日の「NHKおはよう日本」の「まちかど情報室」のテーマは「とんがって便利です」でした。
コーナーの最後に紹介された「前後がとがったアイロン」が強烈なインパクトだったので、機能や販売店、価格などを調べてみました。

一目見て、「変なカタチだなー」と思いませんでしたか?
普通のアイロンは前だけとがっていますが、このパナソニックのアイロン(カルル)は後ろ側もとがっていて、前後の区別がありません。

そもそもアイロンの尖った形状というのは、「引っかかりをなくして、シワにならないようにするため」に設計されているようです。
アイロンは「前方向に動かす」というイメージが強いので、前だけとがっていたんでしょうね。

ですが、実際にアイロンがけをしてみると、後ろにも動かすこともありますよね。
そのまま後ろに動かすと、たしかにアイロンに生地が引っかかって面倒な思いをしたような気がします。

前後がとがったアイロンは、この形状にすることによって「全方向」にスムーズに動かすことができるようです。
もちろん後ろにもスムーズに動かせるので、いちいち生地のシワを気にせずに気持ちよく動かせそうですね。

現在はパナソニックだけがこの形状(Wヘッドベースと言うらしい)を採用しているようですが、今後、他のメーカーも同じような形になり、アイロンの形の概念が変わっていくかもしれませんね。

ヘッドの先にも細かい気配りが。丸みを帯びることによって段差に引っかかりにくくなる。

番組を見ていてもうひとつ「あ!これは嬉しいかも!」と思ったことは、「ヘッドの先端の工夫」です。

このアイロンはヘッドの先端が丸く加工されています。
こうすることによって、ポケットや縫い目の段差にアイロンが引っかかりにくくなって、スムーズに動かせるにようになるみたいです。

映像を見る限りでは、丸みを帯びた部分がうまく段差の上に乗るようなカンジで、引っかかることなくスッスッとアイロンを動かせていましたね。
ちょっとした工夫ですが、あの引っかかりにイライラしていた方にとっては超ありがたい工夫になっている気がします。

こういった細かいところへの配慮がなされるのも、「日本メーカー製品だからこそ!」ですね。
ニュースでは家電メーカーの赤字のニュースばかりですが、「やっぱり日本製はいいぞ!」と、応援していきたいものです。

面の全体からスチームを吹き出すことができて、広範囲をカバー。よりムラのない仕上がりに。

面の形状が変わることによって、スチーム吹き出し口を面全体に配置することができるようになったそうです。
そのため、スチームの吹き出し面積が約2倍になり、より広範囲を一度にカバーできるようになりました。

スチームは慣れないとムラになったりして、意外と苦戦するものですよね。
実際、筆者はあまり自分ではスチームは使っていないかも・・・
これに買い換えたら、チャレンジしてみようと思います(笑)

最新モデルは2012年2月に発売されたばかり。全部で4機種でカラーも豊富。

この「前後がとがったアイロン」は4種類あるようで、価格は一番安い機種で5000円前後から。
これくらいの価格であればお手頃感もありますが、一番高い機種は1万円を超える価格になっていて、アイロンとしてはかなり高価な部類に入る気がします。
(前後がとがったアイロンの全機種の価格は、こちらの別ページでくわしく比較しています。)

どれを買うべきか少し悩みますが、アイロンを買い換えるつもりだったのであれば、思い切って上位機種を買うのがいいのかなと思っています。
わが家はどうなのかわからないので、家に帰ったら妻と相談します。

筆者の第一印象での期待度:5

(2012年4月18日に書きました。By びりー@最安値探索スタッフ

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