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新モデルEH-SA61と旧モデルEH-SA60との大きな違いは「毛先ケア」モードが追加されたこと。…だけではなかった。

前回に引き続き、今回もスチーマーナノケアの「新旧モデル違いくらべ」です。
今回は、新ナノケア3機種の中でもっとも機能が多い上位モデル「EH-SA61」と、その旧型に当たる「EH-SA60」とを比較してみます。(前回はEH-SA32とEH-SA31の違いを調べました。)

パナソニックのホームページを見たところ、EH-SA60からEH-SA61で大きく変わった点は2つかなと思いました。
ひとつは「毛先ケアモードが追加されたこと」で、これはバージョンアップにふさわしいなと思うんですが、もうひとつが「プラチナスチームがなくなったこと」で…。

バージョンアップによって新機能が追加されることはよくあることで特に疑問の余地もないのですが、「今まであった機能がグレードダウンする」ことは珍しい気がして、気になりませんか?

筆者やゆよ♀は「なんでプラチナスチームがなくなってしまったの!?」と不思議に思って。
「ユーザーの不満や不評が多かったのかな?」と、AmazonでナノケアEH-SA60の購入者レビューを読んでみることにしました。

プラチナスチームがなくなった理由がイマイチわからない。そういうときは…パナソニックお客様相談室に電話です!(笑)

アマゾンの購入者レビューでは、プラチナスチームの「ニオイ」を気にする方が多かったように感じました。マイナスイオンドライヤーを使った時のようなニオイがするらしいです。

でも、数回使っているうちにニオイは気にならなくなるみたいですし、筆者もマイナスイオンドライヤーを使っていますがニオイは気にならないので…
これが致命的な不評とまでは思えませんよね。
「もっと違う理由があるんじゃないのかな?」と思います。

「なんでプラチナスチームがなくなったんですか?」ってパナソニックの相談センターに質問したら答えてくれるかどうか試してみたい…
そう思ったら、居ても立ってもいられないのが筆者の性格(笑)
さっそくパナソニックのお客様相談室へ電話をして、直球勝負でぶつけてみました。

すると返ってきた答えは「特に理由はなく、今すぐご回答はできません。」とのこと。

あ、ちなみに今回の電話問い合わせは、以前の失敗を踏まえているので、すごくスムーズに担当者の方へ繋がりましたよ~!
(※過去ログ:スチーマーナノケアの質問をパナソニックの人にしてみた。)

相談担当の方に詳しくお話しを伺いましたが、肌にプラチナスチームが悪いとか問題があるとかではく、逆にアーク放電により生成される「プラチナナノ微粒子」で活性酸素を除去してくれる働きがあるそうです!

活性酸素は、ストレスがかかると体内で増えることでも有名な話しですが、お肌への影響はシワやたるみなどです。筆者も小じわが気になる歳になったのよね…。
そう考えると活性酸素は、老化の最大の敵ですので、ますます今回の新機種にプラチナスチーム機能がなくなってしまったことは残念です!

9月にEH-SA61が新発売されますが、今のところEH-SA60の生産終了などの予定はありませんとのお話しだったので一安心しました。
プラチナナノスチームで活性酸素を除去しつつ美肌ケアするか、毛先ケアでうるおいヘアを手に入れるか、う~ん、どちらにしようかなと頭を悩ませてます。

新機能の「毛先ケア」は、筆者にとってはウレシイ機能!でも…ロングヘアーじゃないと使いにくくない?

プラチナナノスチーム機能がなくなった代わりに新機能「毛先ケア」が登場したEH-SA61ですが、まずはこの「毛先ケア」について詳しくみていきたいと思います!

どんなふうに毛先ケアをしてくれるのかというと、パサついた毛先にナノサイズの「スチーム」と「ナノイー」でうるおいを補給してくれるというもの。

髪は、キューティクルで保護されてるのですが、このキューティクルが開いている状態だと中の水分が蒸発して乾燥しパサついた状態になってしまうと言うのです。

ドライヤーで髪を乾かさないで寝ちゃうのもダメって言われましたが夏は…無理。私、耐えられません!
なので、筆者の髪はいつでもバサぼわ状態(笑)
いや、笑ってる場合ではなく女子力を上げなくては。

今回の毛先ケアモードでは、まずナノサイズのスチームで毛先にまんべんなく水分を補給し、その後ナノイーと送風でキューティクルをしっかり引き締めることにより、ツヤのある髪に改善してくれるそうです!

せっかく髪の中に水分を補給してもキューティクルでしっかり蓋をしなければ、うるおい補給の意味がなくなってしまいます。その辺は、やっぱり大手メーカーさんですね、送風機能でうるおった毛先をしっかりキューティクルを閉じ、守るように作られています。

ただ筆者の髪の長さは、セミロング…。そうなんです、気付かれましたか?
髪の毛がある程度長くなければ、毛先ケアを試したくてもスチーム吹き出し口まで毛先を持って来られないんです(泣)
しかも、手で毛先をゆらしながら当てていなければいけないので、もしEH-SA61の毛先ケアを目的で購入される場合は、髪の毛の長さも考慮しないといけない点ですね。

「ショートヘアだけど、どうしてもやりたいの!」っていう場合は、頭を傾けて手でシャカシャカやりながらスチームを当てる?…など工夫しないと難しそうですね。

大きさが「3分の2」になってコンパクトに変身。これは「持ち運び」や「置き場所」の面で大きい変化かも。

そして最後は、スチーマーナノケア本体の大きさについて。
EH-SA60に比べて体積比が2/3になり、より小型になったみたいです!
これで持ち運びやすくなりますし、嬉しい改善ですね!

2種類(EH-SA60は2種類)のモードを搭載しているので、スチームを利用した集中ケアの時は、居間や鏡台に置きたいですし、夜は寝室に持って行きたいので、女性にとってサイズが一回りでも小さくなったことは嬉しいことじゃないかと思いますよ。

あくまで筆者基準ですが、動かすのが面倒くさくなると、だんだんオブジェ化していきますから…(笑)

あと、レビューを読んでいて気になった事は、ナノイーモードで寝ていると冬は冷たくて寒がりな方は、ちょっとキビシイということでした。

これについて相談センターの方に尋ねたところ、一般的なイオンスチームより水分量が約1000倍(体積比)多く、さらに空気より重いナノイーをお肌へ届けるため風を出していますが、この送風が原因で冷たさを感じやすくなってしまうそうです。

寝苦しい夏は、省エネに一役買いとっても良さそうですが、寒い冬は少し考えちゃいますね。
さらにファンが回る音やナノイーの放電音があるため、物音がすると気になって眠れない方にも、あまりおすすめできない点となっています。

あと見落としがちなのが、一緒の部屋で眠る方がどんなタイプなのかですね。筆者は、眠たければどこでも眠れる性格なのですが、旦那がかなり神経質なんです。
実際に購入者のレビューでも旦那さんに「うるさくて眠れない」と言われ「寝ながらエステができなかった…」という残念なコメントも掲載されていました。

そういった方には、「スチーム機能で集中ケアができるEH-SA32の方が良い」と相談員の方に教えていただきましたよ~。

さて、今回はスチーマーナノケアの新モデル「EH-SA61」と現行モデル「EH-SA60」との違いを比較したわけですが、変更点をまとめると以下のようになりますね。

・サイズが一回り小さくなった(体積比2/3)
・プラチナナノスチームがなくなった
・毛先ケアモードが追加された

消費電力や各モードの時間などは変更なしで、あとはデザインが多少変わったくらいです。

ズボラ女子な筆者は、寝ながらエステの「ナノイー」にすごく期待していた分、冬は寒くて向かないというレビューに多少ショックを受け、ますますどれを購入していいのか混乱中です。

まだ9月まで時間はありますし、EH-SA60も続けて販売されるということなので、ゆっくり検討です!

(2012年8月9日に書きました。By やゆお♀@最安値探索スタッフ

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