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シャープが「スロージューサー・ジュースプレッソ」を発表。日本の大手メーカーが低速ジューサー業界に参入!

<今回の主役>
シャープ ジュースプレッソ EJ-CP10A

シャープ スロージューサー ジュースプレッソ

※発売当初の価格の相場は、35,000円前後になるのではないかと予想されています。

dmy

今日(2012年6月13日)、シャープからすばらしいニュースリリースが発表されました!
(ニュースリリース全文はこちらをクリック。)

「低速圧縮絞り」で健康・美容効果に優れたおいしいジュースが作れる
スロージューサー「ジュースプレッソ(EJ-CP10A)」を発売

発売日:2012年6月22日
価格:オープン(市場予想価格:30,000円~35,000円前後)

ついに大手メーカーから低速ジューサーがキタ!!!
コレ、ものすごく欲しいです!

でも筆者の個人的なことは置いといて、先に商品の特徴をわかりやすく噛み砕いていきましょう。

ヒューロムなどの低速ジューサーと同じように、ゆっくり押し潰してジュースを絞り出すタイプ。栄養価の高さがウリ。

「スロージューサー」と書いてあるとおり、ブレンダー(ミキサー)タイプのジューサーや高速遠心分離法式のジューサーではなく、「低速で回転して食材を押しつぶす」タイプの、いわゆる低速ジューサータイプですね。
ニュースリリースの原文では以下のとおりに表現されています。

石臼のようにゆっくりと食材を押しつぶす「低速圧縮絞り」を採用。さまざまな食材を用いたジュースを作ることが可能

この「石臼」という表現は、ヒューロムスロージューサーと同じですね。
(ヒューロムスロージューサーの価格情報などはこちら)

低速で食材を圧搾してジュースを取り出す方式は、他の方式のジューサーで作るジュースに比べて栄養価が高くなることが最大のウリとなっています。
ヒューロムスロージューサーでもそれは大きく謳われていますし、今回のシャープのジュースプレッソのニュースリリースでもはっきりと書かれています。

一方、「低速圧縮絞り」は、スクリューでゆっくりと食材を押しつぶして搾汁するため、食材の空気に触れる断面積が小さく、ジュースへの空気の混入を低減し、栄養素の酸化を抑えます。
これにより、「高速遠心分離方式」と比較して、りんごジュースに含まれる「ポリフェノール」の残存量が約47%、オレンジジュースに含まれる「ビタミンC」の残存量が約20%多くなり、栄養価の高いジュースを手軽に作ることが可能です。

ジュースと繊維は別々の出口から排出される「分離方式」で、連続圧搾が可能。繊維は料理に再利用できる。

そしてジュースを絞った後の食材ですが、ヒューロムなどの代表的な低速ジューサーと同じく、ジュースと繊維を別々に外に出す、繊維分離方式となっているようです。

なので、野菜の繊維はカレーやお菓子作りなどへの再利用も可能ですね。

また、分離方式だと本体の中に繊維が残らないので、いちいち本体をバラして繊維を取り除いたりすることなく、簡単に連続搾汁ができますね。

シャープ ジュースプレッソ 樹脂式スクリュー

安全面や節電への配慮まで。「さすが日本の大手メーカー」という安心感も。

安全性の面への配慮もされていて、「スクリュー部分には金属刃を使わない」という設計になっています。

そもそもこのジュースプレッソに限らず、低速ジューサーは「押し潰して絞る」という作用でジュースを取り出すため、金属製の刃は必要ないんですよね。
ブレンダーや高速遠心分離法式のジューサーは「金属製の刃」があるので、食材の投入時や片付けの時にけっこう危ないと思います。
低速ジューサーはこの「安全性」という点も、大きなウリかもしれませんね。

その他の特徴も、ニュースリリースから引用しておきます。

その他の特長
・スクリューの軸を直接回転させる「ダイレクトドライブ構造」を採用することで、底面積を抑えたコンパクトデザインを実現しました。
・高効率なDCモーターにより、家族4人がりんごジュースを1年間1杯ずつ毎日飲んだ場合でも、電気代はわずか60円という低消費電力を実現しました。

「節電」が叫ばれている昨今ですが、ジュースプレッソはDCモーターを採用することで、消費電力をかなり低く抑えているようです。
節電・省エネへの配慮もバッチリなところも、日本の大手メーカーの安心感につながりますね。

電動の低速ジューサーの相場は3万円以上。ジュースプレッソにはこれを崩して欲しいという期待も。

筆者は数週間前に「ココヴィータ」という手動式の低速ジューサーを買ったのですが、それ以来ジュース作りにハマってしまった感がありまして(笑)
(※ココヴィータのレビュー記事はこちらでまとめています。

レビューで書いているように、ココヴィータにも十分満足はしているのですが、やっぱり手動だと頻繁に使うのには気分が重たくなっちゃうんですよね。
なので、ヒューロムスロージューサーのような電動の低速ジューサーを買ってしまおうかどうしようか、ずいぶん悩んでいました。

ただ、電動となると一気に価格が上がって、調べてみた感じでは相場が3万円以上になっているっぽいです。
なので、衝動買いもできず、色々な商品を見るだけで「どうしようかなー」という状態でした。

そう思っていた矢先に、このニュース!
筆者にとってはこれ以上ないくらいバッチリなタイミングで、驚きました。

オープン価格とのことで、発売当初にどれくらいの価格で販売されるのかがまだハッキリとはわかりませんが、市場の予想では「35,000円前後ではないか」と言われているようです。
この価格だと、他の低速ジューサーとそれほど変わりがなく、「安い!」という感じは受けませんよね。

ただこの価格はあくまでも発売当初の予想価格なので、おそらくそこから徐々に下がってくるのではないかと思います。
最終的に2万円後半まで下がってくれればいいなーと思うのですが、甘い考えでしょうか?(笑)

次回:ジュースプレッソとヒューロムスロージューサーを比べてみました。

<今回の主役>
シャープ ジュースプレッソ EJ-CP10A

シャープ スロージューサー ジュースプレッソ

※発売当初の価格の相場は、35,000円前後になるのではないかと予想されています。

dmy

(2012年6月13日に書きました。By びりー@最安値探索スタッフ

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