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初の日本製ロボット掃除機、シャープのココロボ。でも消費者は本当にコレを求めていたのか。

<今回の主役(?)はこの商品>
シャープ ロボット掃除機 ココロボ RX-V80
最安値は70,000円付近

シャープ ロボット掃除機 ココロボ RX-V80

シャープ ロボット掃除機 ココロボ RX-V100

dmy

2012年6月、シャープよりロボット掃除機「ココロボ(Cocorobo)」が発売されました。
(ニュースリリース時点での記事:シャープがロボット掃除機を発売!ココロボ)

ココロボは、日本の大手メーカーが開発・製造する最初のロボット掃除機となったため、発売前より注目を集めましたが、その売れ行きはどうなっているのか、ちょっと気になるところです。
(2011年に発売された東芝の「スマーボ」もありますが、それはサムスン電子のOEM商品ということで、「少し違うな」という気がしますので、日本製に含めて考えていません。)

正直なところ、「あまり売れてないんじゃないの?」というのが筆者のホンネの感想です…
筆者自身もロボット掃除機を買いたいなぁと思っているものの、「ココロボを買おう!」という気持ちにはまったくなれないからです。

「会話機能」「スマホ連携」「プラズマクラスター」は必要なのか。少なくとも、筆者は「否」なんですよ。

もう最初からズバリ言いますが。
筆者が日本製ロボット掃除機に求めるところは「壊れにくくて」「そこそこキレイに掃除ができて」「リーズナブル」という3点です。

ココロボは、この内「そこそこキレイに掃除ができて」という点は十二分に満たしていると思います。
日本の掃除機の性能は十分に世界に自慢できるレベルですから。

ただ、「壊れにくくて」という点に関しては、まだ事例も出てきていないですし、わかりません。
正直に言えば、どちらかと言えば「トラブル多くなりそう」と感じています。
「機能が多い分、壊れやすいんじゃないの?」と思うのは、日本の消費者が自然に思うことではないでしょうか。

最後に「リーズナブル」という点ですが、もうコレは「ココロボは論外」ですね。
下位機種でも約7万円(6月19日現在)。あのルンバよりも高い価格って…

もちろん、それでも「キレイに掃除ができる」「壊れにくい」上に、「お手入れが簡単」とか「ランニングコストが安い」とか「超便利」とか、「ありがたい付加価値」がいっぱいあれば別です。
高くても買う人はいっぱい出てくるでしょう。

ただ、ココロボに付いている「付加価値」といえる部分。
会話機能、プラズマクラスター、スマホ連携。
ここに「ありがたさ」を感じて、たくさんのお金を投入する人がどれだけいるんでしょうか。この不景気の時代に。

シャープさんの商品は私はけっこう好きで利用しているので、申し訳ない気持ちもあるのですが、正直、このココロボに関しては、「消費者の思いとかけ離れたものを作っちゃったんじゃないの?」という感想を抱いています。
少なくとも筆者は、残念感でいっぱいです。
(いや、ここまでかけ離れていると、笑いのネタにはちょうどいいんですけど 笑)

楽天やアマゾンのレビューでは、ルンバなどの外国製のロボット掃除機は「故障・修理」の面で少し不安との声も。

ロボット掃除機の分野は、すでにiRobot社の「ルンバ」が有名です。
ルンバが「ロボット掃除機」という分野を開拓したと言っても過言ではないでしょう。

その「ルンバ」ですが、たしかによく売れているようですが、なかなか不安もあり、購入に踏み切れなかったりする人も多いようです。
筆者も、ルンバはいまいち買う気になれないひとりです。

その理由ですが、やっぱり外国製ということもあり、「壊れやすいのではないか」「故障したときに修理が面倒なのではないか」「修理にコストがかかるのではないか」というところです。
特にルンバは安価な並行輸入品がかなり出回っていますので、それらは特に「保証」の面で不安を抱えることになります。

実際、ネットでルンバのことを検索してみても、故障や修理の面で大変だったという事例はちらほら目にすることがあります。

また、筆者は、4年ほど前に「SO-ZI」(筆者が買ったときは旧モデルだったと思う)というロボット掃除機を使っていたことがあります。
たしか、安かった割にアマゾンの評価や評判が良かったんですよ。

で、実際に買って使っていたんですが、なかなか満足はしました。
ただ、やっぱり「壊れやすい」と言うか、「何か惜しい」という印象を受けました。

充電がうまくいかなかったり、日によって掃除する範囲が違ったり(笑)
なかなか”ぷちトラブル”の多かった思い出があります。
結局、2年経ったかどうかくらいで通常使用がちょっと困難になり、使わなくなりました。

そのときにも「ルンバを買おうかな」と思ったんですが、やっぱりルンバもイマイチ感が拭えませんし、「その割に価格が高いんじゃないの?」って感じもしますしね。買いませんでした。

なので、日本の大手メーカー製のロボット掃除機の登場は、ずっと熱望していました。いや、今でも熱望しています。
でも、最初にお話ししたように、筆者が日本製ロボット掃除機に求めるところは「壊れにくくて」「そこそこキレイに掃除ができて」「リーズナブル」という3点。
「ココロボは…残念!」という感じです。

近いうちにツカモトエイムからロボット掃除機の新モデルが登場するみたいで、こちらに期待します。
(ツカモトエイムのロボット掃除機については、随時調べて記事にしていきます。)

<今回の主役(?)はこの商品>
シャープ ロボット掃除機 ココロボ RX-V80
最安値は70,000円付近

シャープ ロボット掃除機 ココロボ RX-V80

シャープ ロボット掃除機 ココロボ RX-V100

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(2012年6月18日に書きました。By びりー@最安値探索スタッフ

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